(北海道でよく聞く)住宅用語集

煉瓦れんが

粘土などを焼き固めてつくる建築材料。外壁や外構に使われる。

解説

レンガは、重厚感と耐久性のある外装材です。北海道では歴史的建築物にも多く使われ、雪景色との相性も良い素材です。外壁に使う場合は、構造体として積む方法と、下地の上に張る「レンガ調タイル」や「レンガ積み風仕上げ」があります。現在の住宅では、主に外壁の仕上げ材として用いられます。

寒冷地では凍害対策が重要です。吸水した水分が凍結・膨張すると、ひび割れの原因になります。耐凍害性能のある製品を選ぶことが必要です。また、目地のモルタル部分も劣化しやすいため、定期的な点検が欠かせません。

レンガは重いため、構造計画に影響します。積雪荷重とあわせて検討が必要です。見た目の魅力は大きいですが、断熱・防水・メンテナンスまで含めた計画が、北海道では安心につながります。

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