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《札幌市区別》2025年の注文住宅確認ランキング

地場勢のトップは豊平区の豊栄建設のみ

2025年に札幌市内で建築確認を得た戸建注文住宅の確認戸数を区別に集計した。
市内10区のうち、確認戸数が最も多かったのは北区で485戸(前年比38戸減)。次いで西区が399戸(同51戸増)、東区が340戸(61戸減)だった。10区のうち前年を上回ったのは西区のみ。前年に比べて14.7%増加した。対して、もっとも減少率が大きかったのは豊平区の254戸で18.8%(59戸)減だった。

各区の確認戸数を施工者別に見ると、中央区は1位が住友林業で14戸(前年比1戸増)。2年続けて同区で首位に立った。次いで、前年4位の一条工務店が10戸(同3戸増)で2位、積水ハウスが9戸(3戸減)で3位だった。
北区は一条工務店が56戸(8戸減)で8年連続のトップ。次いでジョンソンホームズが42戸(5戸増)で2位、アーキテックプランニングが31戸(純増)で3位だった。
東区は一条工務店が30戸(18戸増)で首位。2位は豊栄建設で29戸(同数)、アーキテックプランニングとアイ工務店がいずれも19戸(いずれも純増)で3位だった。
白石区は一条工務店が24戸(2戸減)で首位。次いで豊栄建設が15戸(6戸減)、ロゴスホームが13戸(1戸増)だった。
その他、厚別、清田、南、西、手稲の5区を含め、10区のうち8区で一条工務店が単独首位だった。

平均床面積ランキング

スター・ウェッジが首位

戸建注文住宅の年間確認戸数が10戸以上の施工者の1戸当たりの平均床面積の上位30社をランキング形式にまとめた。 スター・ウェッジが2021年(163.1㎡、3位)から4年ぶりにランクインし、213.0㎡で首位に立った。2位はケント・ハウスで207.4㎡(前年比3.4㎡減)。5年連続で200㎡を超えた。3位は積水ハウスで164.7㎡(同13.6㎡減)4年ぶりに165㎡を下回った。4位はフェザーホームで163.1㎡(17.9㎡増)、5位は住友林業で143.0㎡(2.0㎡増)と続いた。 30社のうち、平均床面積が全確認戸数の平均(120.5㎡)を上回ったのは23社。30社での平均床面積は132.4㎡で、前年に比べ0.9㎡縮小。3年連続で前年を下回った。 年間確認戸数が最も多かった一条工務店は104.7㎡だった。

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