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アーキテックプランニング FC事業を全国で開始

オーダーメード型のサービスを

アーキテックプランニング(札幌市)は11月12日、木造注文住宅「デュアルホーム」のフランチャイズ募集を開始した。

まずは第0次募集として、同社の関連企業であるフューチャーリンク(同)が提供する原価管理システム「すごいよ山下くん」の導入企業へ先行案内する。

大きな特徴は住宅商品の提供だけでなく、経営の負担にならないオーダーメード型の工務店サービスを行うこと。ブランド使用権や「すごいよ山下くん」システム利用などの基本メニューに加え、加盟工務店の経営課題に応じて解決に導くオプションメニューをそれぞれ提供する。

 

例えば、資金面の負担が大きいモデルハウスは、リース契約で利用可能とする。土地取得費と建築費を本部が負担し、モデルハウスを売却するまで月額(税別)15万円でリース。合わせて集客サポートを行っていく。

モデルハウスへの集客に関する広告代行も成果報酬で実施。広告費を本部が負担し、資料請求数と商談設定数に応じて課金する。
この他、4号特例縮小で必要となる構造設計などの設計代行、効果を上げるためにノウハウが必要なSNS代行、個別経営コンサルティングのオプションを用意。

デュアルホームは、同社が「性能×デザイン」をテーマに注文住宅を供給してきた実績を集約した新しい住宅ブランド。長期優良住宅を標準仕様とし、断熱等級6と耐震等級3を満たしながら、2500万円から3500万円の価格帯で全国一律に展開する。

フランチャイズの加盟金(税別)は250万円、ロイヤリティ(税別)は月額10万円。同社の施工エリアは対象外とする。

同社の相馬哲也社長は、新築注文住宅の需要が激減する中、法改正や人手不足などもあり、小規模な工務店が自力で集客やDX化に取り組むのは難しいと提起し、「苦手なところ、必要な分だけ利用してほしい」と話した。

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