北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)6月24日(水曜日)
2020年に道内で戸建注文住宅の建築確認を得た施工者について、確認件数の上位10社を7つの圏域別にまとめた。首位は釧路圏を除く6圏域で前年と変わらず、札幌と北網を除く5つの圏域で地場ビルダーがトップに立った。
全道ランキングでもトップの一条工務店が5年連続して首位をキープした。確認戸数は379戸で前年に比べ5戸増。前年4位の豊栄建設が268戸(前年比13戸増)で2位に上昇。3位は前年と同じジョンソンホームズで11戸減の267戸だった。4位は前年5位の土屋ホームで231戸(24戸増)。前年2位の北海道セキスイハイムは228戸(59戸減)で5位。前年12位のロゴスホームと同13位のアーキテックプランニングがベスト10入りを果たした。上位10社のうち前年実績を上回ったのは7社。
石山工務店が87戸(前年比3戸増)の確認を得て12年連続で首位を堅持した。前年4位のカワムラが31戸増の70戸で2位に躍進した。前年7位のアーキテックプランニングと同6位の家計画がそれぞれ47戸(19戸増、9戸増)で3位を分けた。27戸(6戸増)で前年11位から9位に浮上したハウジング高橋以外は前年と同じ顔ぶれだった。
不動産企画ウィルが58戸(前年比20戸減)で8年連続の首位。前年4位の辻木材が45戸(7戸増)で2位。前年2位のミサワホーム北海道は39戸(5戸減)で3位。前年10位のマツ建工房が35戸(14戸増)で4位に浮上。前年13位だったハウジング・コバヤシと同3位の日本ハウスホールディングスが同数の32戸(15戸増、7戸減)で5位を分けた。
ロゴスホームが9年連続で首位をキープ。確認戸数は前年より1戸増の80戸で同社として過去最多を更新した。ホーム創建が42戸(前年比4戸減)で前年と同じ2位。前年6位の一条工務店が33戸(10戸増)で3位。同社が帯広圏で30戸を超えたのは初めて。前年20位の星屋が17戸(6戸増)で9位に躍進した。
大鎮キムラ建設が57戸(前年比2戸減)で11年連続トップ。前年3位の住研ハウスと前年6位のロゴスホームがそれぞれ50戸(4戸増、14戸増)で2位。4位は前年2位の渡辺工務店で43戸(4戸減)だった。
ロゴスホームが29戸(前年比15戸減)で3年ぶりに首位に立った。2位は近藤工務店で26戸(8戸増)。前年1位の伊藤建業は23戸(25戸減)で3位だった。一条工務店は前年比2戸減の21戸で前年の3位から4位にランクダウン。10位以内の施工会社のうち前年より増加したのは2社のみで7圏域で最も少なかった。
北海道セキスイハイムが2年連続で1位。確認戸数は35戸で前年に比べ3戸増加した。2位はアトリエゼロで24戸(3戸増)。3位は23戸(6戸増)の広瀬技建。 1位から3位までは前年と同じ順位でいずれも増加した。一条工務店は前年比2戸減の21戸で前年の3位から4位にランクダウン。 北網圏域は他の圏域に比べ、戸建注文住宅を中心とした4号建築物の確認申請が不要なエリアが広いことから、各施工者の建築確認戸数は実際に着工した戸数に比べて少ない場合がある。