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札幌市 2021年上半期の区別建築確認ランキング

竹内建設が豊平区で初のトップ

北海道住宅通信社は、札幌市と民間確認検査機関が今年上半期(1~6月)に建築確認した同市内の戸建注文住宅1833戸について、施工者ごとの確認戸数を区別に集計し、それぞれ上位5社をランキング形式にまとめた。確認戸数が同数の場合は合計床面積が大きい施工者を上位とした。
確認戸数が最も多かったのは北区の316戸(前年同期比9戸減)で、唯一300戸を超えた。次いで東区275(32戸増)、西区215戸(14戸減)と続いた。
全市の1戸あたり平均床面積は123.8㎡(同0.5㎡増)。中央区が164.1㎡で突出して大きく、最小は手稲区の117.7㎡。
施工者別にみると、一条工務店と豊栄建設が9区でベスト5にランクイン。豊栄建設は白石、厚別、西、手稲の4区でトップに立った。地場ビルダーは東、豊平など6区で首位。

中央区
一条工務店が8戸で3年連続の首位。三井ホーム北海道とエムズ・インダストリーが7戸で並び2位。エムズ・インダストリーは中央区で7年ぶりのランクイン。
北区
一条工務店が31戸で2年ぶりにトップに立った。2位は27戸のジョンソンホームズで前年3位から浮上。住友林業とミサワホーム北海道が11戸で並び3位。
東区
リーベンホームが19戸で、東区で初めて首位に立った。土屋ホームが18戸で2位。3位は17戸の豊栄建設。
白石区
豊栄建設が14戸で2年ぶりにトップに立った。2位は一条工務店で12戸、匠健コーポレーションが9戸で3位。
厚別区
豊栄建設が11戸で7年ぶりの首位。2位は土屋ホームと北海道セキスイハイムが7戸で並んだ。
豊平区
15戸の竹内建設が豊平区で初のトップ。一条工務店が11戸で2位、3位は豊栄建設と北海荘建の10戸。
清田区
北海道セキスイハイムが20戸で5年ぶりのトップ。一条工務店が15戸で2位、8戸で3位のアーキテックプランニングは清田区で初のランクイン。
南区
一条工務店が16戸で2年ぶりにトップ。土屋ホーム10戸、豊栄建設9戸で続き、前年1位のジョンソンホームズは8戸で4位となった。
西区
豊栄建設が12戸で2年連続の1位。ジョンソンホームズは11戸で2位、ミサワホーム北海道は10戸で3位。
手稲区
豊栄建設が23戸で2年連続の首位。ロゴスホームと一条工務店が13戸で並び2位、ジョンソンホームズは12戸で4位だった。

札幌市 注文住宅の平均床面積ランキング

札幌市と民間確認検査機関が今年上半期(1~6月)に建築確認した戸建注文住宅1833戸について、確認戸数が10戸以上の施工者37社の1戸あたり平均床面積を集計し、上位20社をランキング形式にまとめた。
全確認戸数の1戸あたり平均床面積は123.8㎡で、前年同期に比べ約0.5㎡増加した。37社のうち、全戸数の平均以上だった施工者は10社。
平均床面積が最も大きかったのはケント・ハウスの215.0㎡。前年同期に比べ37.5㎡増加し、6年連続で首位となった。平均床面積が200㎡を超えたのは3年ぶり。
積水ハウスが168.2㎡(前年同期比19.5㎡増)で前年の4位から2位に浮上した。3位は大和ハウス工業。平均152.8㎡(同13.7㎡増)で前年の5位から順位を二つ上げた。
4位は住友林業。150.0㎡(0.8㎡減)で前年の2位から後退した。前年9位の三井ホーム北海道が140.2㎡(9.5㎡増)で5位に浮上。6位は大和日建で137.4㎡。5年ぶりのベスト20入りとなった。
上半期の確認戸数が最多の一条工務店は110.4㎡で30位、2位の豊栄建設は116.6㎡で21位だった。

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