北海道の家づくりデータベース
札幌エリア版(石狩・空知・後志)
2026年(令和8年)9月21日(月曜日)
札幌市と民間確認検査機関が4月に建築確認した同市内の戸建注文住宅は161戸、前年同月に比べて104戸(182.5%)増加。2ヵ月連続で前年同月を上回った。合計床面積は2万244㎡(前年同月比192.3%増)だった。
前年4月は建築関連法改正の施行前の駆け込み申請の反動により、戸数が極端に少なかったため、大幅増となった。
施工者別に見ると、一条工務店が16戸(5戸増)で首位。次いでアーキテックプランニングが15戸(14戸増)で2位。アイ工務店が13戸(8戸増)でトップ3を占めた。
続いてジョンソンホームズ、北海道セキスイハイム、土屋ホームがいずれも8戸(7戸増、4戸増、6戸増)となっている。
1~4月の累計確認戸数は870戸で、前年同期に比べ126戸(16.9%)増加した。合計床面積は10万3865㎡(前年同期比14.3%増)。1戸当たりの平均床面積は119.4㎡(同2.8㎡減)だった。
施工者別では、一条工務店が87戸(23戸増)でトップ。次いで、アイ工務店が59戸(32戸増)。ロゴスホームが54戸(10戸増)と続いた。
4月の戸建建売住宅の確認戸数は60戸で、前年同月に比べ57戸の大幅増。5ヵ月連続で前年同月を上回った。合計床面積は5944㎡で、同月としては2年ぶりに前年同月を上回った。1戸当たりの平均床面積は99.1㎡(19.6㎡減)と、ランキングの集計を開始した2004年以降で初めて100㎡を下回った。
施工者別では、ジョンソンホームズとタクトホームがそれぞれ9戸でトップに並び、次いで、カワムラホームとグッドフィールドがそれぞれ8戸で、いずれも前年同月から純増だった。
1~4月の累計確認戸数は326戸で、前年同期に比べ99戸(43.6%)増加。合計床面積は3万3702㎡(前年同期比42.0%増)で、2年連続で前年同期を上回ったが、1戸当たりの平均床面積は103.4㎡(同1.2㎡減)で、同期としては統計を確認できる04年以降で最小。
4月の賃貸アパートの確認棟数は5棟で、前年同月に比べ4棟増。2ヵ月連続で前年同月を上回った。
施工者別では、アサヒ住宅、スターマンプロジェクト、道東ハウス工業、吉田住建、ライフサポート札幌がそれぞれ1棟ずつで、いずれも前年同月比で純増だった。
1~4月の累計確認棟数は33棟で、前年同期に比べ6棟(22.2%)増加した。
施工者別はアサヒ住宅が5棟(3棟増)、大和ハウス工業、潮産業が3棟(純増、2棟増)となった。
4月の賃貸マンションの確認棟数は23棟で前年同月比18棟増。3ヵ月ぶりに前年同月を上回った。
施工者別では、サン建築設計が6棟(5棟増)。次いでオリエント建設、フォレスタがそれぞれ3棟(2棟増、純増)だった。
1~4月の累計確認棟数は127棟で前年同期に比べ7棟(5.8%)増加した。
施工者別では、サン建築設計が22棟(12棟増)で首位。次いで、オリエント建設が11棟(4棟増)、エルクリエイトが9棟(6棟増)と続いた。